海外ライフハック

Wi-Fi制限のあるところで、無限にWi-Fiを使えるようにする裏技とは

海外のバックパッカーズやホステルに泊まる際によく直面する問題が、「Wi-Fiの制限うざすぎる問題」です。例えば僕が今泊まっているところだと24時間で200MBしか使うことができません。これだとYoutubeはおろか、写真や動画がたくさん載っているInstagramさえも少し見たら制限に到達してしまいます。

今回僕が紹介するのが、そんな制限を無視して無限にWi-Fiを使えるようにする裏技です。WindowsとOS(Apple製品)でやり方が違うので、そこは気をつけてくださいね。

MACアドレスの変更

英語では「Spoofing a MAC Address」と言います。これをすることでWi-Fiが無限に使えるようになります。MACアドレスとは

MACアドレス(マック・アドレス、英語: Media Access Control address)とは、ネットワーク上で、各ノードを識別するために設定されているLANカードなどのネットワーク機器のハードウェアに(原則として)一意に割り当てられる物理アドレスである。

参照:wikipedia

Wi-FiはこのMACアドレスで機体を見分け、これを変更すればWi-Fiが「違う機体が来た」と勘違いし、また新たに使わせてくれます。(解釈が違っていればコメント下さい)

なので制限が来てもこのMACアドレスを変更し続ければ…ということになります。

それって変えていいものなの?

と思うかもしれませんが、一度電源を切るとMACアドレスはデフォルトのものに戻りますのでご安心を。

MACアドレスの変更方法 Windows編

まずは簡単なWindowsから説明していきます。なぜ簡単なのかというと、親切な方がWindows用のMACアドレス変更ツールを作ってくれています。なんとありがたいこと…

なのでまずはこちらのダウンロードページからツールをダウンロードして下さい。もちろんダウンロードは無料でございます。

使い方

  1. ツールを開くと現在使用できるネットワーク名がリストに表示されます。
  2. 自分の使うネットワーク(MACアドレスを変更したいもの)を選びます。
  3. Random MAC Addressボタンを押します。(これでランダムに新しいMACアドレスが生成される)
  4. Change Now!ボタンを押して完了!!

僕はMACを使っていてこのツールを開くことができないため、画像で説明がうまくできませんがご了承ください。

ダウンロードページはこちら

MACアドレスの変更方法 OS編

次にOS製品ですが、少しややこしいです。僕が参考にしたサイトがこちらなのですが、完全に英語です。

Step 1

まずやることはWi-Fiのインターフェイス名と、デフォルトのMACアドレスを知っておくことです。方法はoptionキーを押しながら、メニューバーのWi-Fiアイコンをクリック。すると

この画像と同じような画面になると思います。インターフェイス名はen0もしくはen1、アドレスはパソコンごとに違います。これでインターフェイス名とデフォルトのMACアドレスを知ることができました。

Step 2

MACアドレスを変更する際には、Wi-Fiから一度切断しなければなりません。先ほどの画像に「Wi-Fi名の接続を解除」(Wi-Fi名はそれぞれ違います)という項目があるのでクリック。これで切断完了です。

Step 3

Spotlight(メニューバーにある虫眼鏡のマーク)でTerminalと打ってEnterを押すと

この画面が出て来ます。(モザイクは自分のパソコンの名前)ここをいじるとMACアドレスが変更できます。

Step 4

現在のMACアドレスを確認しましょう。このターミナルの中に

ifconfig en0 |grep ether

(コピペOK)と打ってEnterを押すと

このようになります。etherの後の 9c:40:06:f2:76:2a がこのパソコンの現在のMACアドレスです。

Step 5

新しいMACアドレスを生成します。

openssl rand -hex 6 | sed ‘s/\(..\)/\1:/g; s/.$//’

これをターミナルにいれてEnterを押すと

ランダムに生成された新しいMACアドレス 1f:29:70:b0:5a:98 がでてきました。

Step 6

先ほど作られた新しいMACアドレスをコピーして、

sudo ifconfig en0 ether

と打ち(ここをコピペして失敗した経験あり)、半角スペースを空けて先ほどコピーした新しいMACアドレスをペーストします。そしてEnterを押すと

自分のパソコンにロックをかけていたらここでパスワードを打ちます。これで新しいMACアドレスに書き換えられました。

Step 7

最終確認です。

ifconfig en0 |grep ether

これをもう一度コピペして、新しいMACアドレスが表示されればOK!!これでまたWi-Fiを使うことができます。

Wi-Fi Spoof

この作業がめんどくさいなあと思う方向けに、有料ですがアプリが出ています。その名もWi-fi Spoof。2400円と安くはありませんが手間はかかりませんよね。

wi-fi Spoofダウンロードページ

まとめ

この方法を使うのはかなり限られた人かもしれませんが、Wi-Fi制限があるバックパッカーズやホステルでは必須なので、知っておいて損はないと思います。余計なお金を払わないように、ぜひ使ってみてください。

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